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2020-02-14
カテゴリトップ>エフェクター>オーバードライブ
Greenchild/G777【在庫あり】G818が入荷早々品薄状態になっているGreen Childの新作が入荷。

G818はTSとKlonの2 in 1でしたが、今回はオリジナルのトータル・トーン・シェイピング・マシーンといった完成度。

もうほとんどアウトボードかプリアンプと言ってしまっても良いような凝った製品です。

まず内部で30Vに昇圧され、しかも両電源で動作。
圧倒的なヘッドルームの高さを実現します。

その電源に支えられたトランスペアレント・バッファーがインプットとアウトプット両方に効かせてあります。
エフェクトOFF時でもこのバッファー作用によってブラッシュアップされたシグナルを確保できる恩恵を与えます。

そしてそれぞれ独立した2chのデュアルゲインステージ。

右側のチャンネル#1はマスターボリュームを兼ねたソフトサチュレーションを与えるDRIVE。
中域のブースト/カットが可能なMID、
ヴィンテージエフェクターのトーンコントロールのように12時基準で上げれば高域ブースト・低域カット、下げればその逆を行うシーソー式トーンのTILT。
全体的なキャラクターとして、ブライトで渇いたアメリカンサウンド。
解像度も高く、現代的なプリアンプとしての出来はかなり高いです。

左側のチャンネル#2は18dBのブーストが可能なゲインセクション。
GAINはクリッピングの量を調整。
FOCUSは上述のTILTと似た使い心地ですが、上下のイコライジングではなく重心全体をベースかトレブルに寄せる効き心地。
BOOSTは歪みを伴わない純粋なクリーンのマスターボリューム。
また、コントロールには現れていませんが、内部で2段式のリミッティング処理がされているので、
高レベルの入力信号を受けても音像が崩壊しません。
サウンド自体のキャラクターはチャンネル1と対照的にウェット。
かと言って低域がもたつく感じもなく、厚目の弾き味のレスポンスを生んでくれます。

高電圧が有む高解像度とワイドレンジなキャンバスの上に、ゲインとトーンレンジの繊細なコントロール性を最小限のノブで表現している機材だと思います。
それぞれのチャンネルが良く作り込まれていますが、両チャンネル同時使用の際にはマジックが起きます。
これまで記載した全ての特性、コントロール、キャラクターが意味の有る絡み付きをし、
あらゆる角度から見て納得のサチュレーションを作り出します。

ただの優等生なだけでなく、普遍的な良い音にたどり着くことが可能です。
説明書にシグナル・フローが記載されていますが、それを見ただけでとにかく考え抜かれ狙い澄まされた1台というのが伺えます。
モダンなハイゲインディストーションは流石に無理ですが、立体的で情報量も多く、オーディオライクすぎないギター的な弾き味。
個人的な所感ですが、「デュアルゲインのローゲインプリに外れ無し」を地で行くペダルだと思います。
高次元クローンのK818も良いですが、このオリジナリティをぜひお試し下さい。

 

トータル・トーン・シェイピング・マシーンといった完成度。デュアルゲインのローゲインプリに外れ無し。

価格
32,400円 (税込)
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