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2019-11-16
カテゴリトップ>フランス>ブルゴーニュ(本拠地別)>コート・ド・ボーヌ>ボーヌ(Beaune)>ルイ・ジャド(Louis Jadot)
ドメーヌ・ルイ・ジャド ボンヌ・マール [2015]750ml

【正規代理店商品】

数多くあるジャドのラインナップの中で、特級ミュジニーと並び、最も入手が困難なボンヌ・マール。

ボンヌ・マールはシャンボール・ミュジニー村の端にあり、その一部分はモレ・サン・ドニ村にまたがっています。土壌に含まれているカルシウムがシャンボール・ミュジニー村のワインに繊細さを与えています。ミュジニーと比べると、ボンヌ・マールはより力強く、また非常にエレガントなワインです。

ドメーヌ・ルイ・ジャドのボンヌ・マールは今日最も見事なものに数えられる。強さ、深さ、濃さは並み外れていて、何十年も熟成に耐える。
ジャドは1985年にクレール・ダユのドメーヌを買い、古株の植わったボンヌ・マールの畑(1.902ha)を手に入れた。モレ・サン・ドニ側にあるボンヌ・マールは、この特級の水準から見ても固い長命なワインを生むという定評だが、ジャドの所有畑はその全区画(1.5135ha)を含み、残りをシャンボール・ミュジニー側に持つ。買収以前のジャドは自社畑をもたず、変わりに買い上げたワインを売っていた。だが、もともとこだわりぬいたワイン造りをするところにクレール・ダユの領地を得たお陰で、にわかにボンヌ・マール最上の造り手の座にのぼった。≪マットクレイマー著「ブルゴーニュがわかる」より抜粋≫

ワインアドヴォケイト:95+ポイント
Reviewed by William Kelley Issue Date 27th Apr 2018 Source 236, The Wine Advocate Drink Date 2025 - 2070
The 2015 Bonnes-Mares Grand Cru from Louis Jadot is one of the most firmly shut down wines in the portfolio, but its potential is superb, unfurling in the glass with notes of wild berries, creamy cherry, rose hip and currant leaf. On the palate, the wine is full-bodied, deep and concentrated, with outstanding purity and energy, but dominated for the time being by its ample chassis of chalky, fine-grained tannins which will take a decade or more to melt away. The rewards of patience will be considerable.


LOUIS JADOT / ルイ・ジャド

ワイン通を自認する者であるならば、誰ひとり知らぬ者はいないブルゴーニュを代表する生産者のひとつ、ルイ・ジャド。その150種類のワインをすべて造り出すのが、天才として名高いジャック・ラルディエールだ。

「シャンボール・ミュジニーのようなAOCワインは普通の飲み物だと思ったらだめだ。ワイン自体が飲むものに対して主導権を握っているんだ!」。信じられないほどの早口かつ大声で、彼は語り続ける。

「プリティなワインを造ってもしょうがない。今美味しいというのと、ポテンシャルがあるというのは別だ。AOCワインの本質はポテンシャルだ。自然は常に素晴らしく、ハーモニーを自ら創造してくれる。その力をフルに伝えるためには、15年は熟成、成長し続けるワインを造る必要があるんだ」。

ジャドのワインのがっしりした構造は、確かに早く飲むには辛い時もある。全房発酵、非常に高い発酵温度、普通の2倍3倍の時間をかける1ヶ月以上のマセラシオン。口当たりの良いバランスを最初からあざとく狙うのではなく、もてるものすべてをぎりぎりまで抽出するかのような、積極的な姿勢。

「ワインにはそのヴィンテージとテロワールの記憶がすべてしまい込まれている。そしてワインの起源である紀元前3千年のバビロニアからの歴史刻み込まれている。それを引き出してやることが私の務めだ」。

ルイ・ジャドの数多くのラインナップの中でもひときわ光るアイテムが、ボンヌ・マールとミュジニーだろう。前者はジャドのパワフルさが畑のもつ性格と合致し、相乗効果をもたらしているという点で。後者はミュジニーの厳しさと格調高さと圧倒的な緻密さが見事に表現され、ジャドのワインというよりまぎれもなくミュジニーのワインという意味において。

特にミュジニーの凝縮度と洗練の両立はすごい。たぶんルイ・ジャドの赤ワイン中の最高傑作。パリのワインショップで、これがロマネ・コンティ、ペトリュース、マルゴー、シュヴァル・ブラン等と並んで特別のケースに陳列されているのを見たが、ようするにフランスではそういう位置づけなのだ。

「うちには多くの人が来てテイスティングするけど、ミュジニーは限られた人にだけ出す。だからこれは別の部屋において、人目に触れないところで熟成させている」。確かに900本という生産量では無理もない。訪問者がこのワインに殺到して、すべて樽から飲み尽くされてしまうだろう。ところが日本ではまったくと言っていいほど話題にのぼらず、長い間売れずに棚に放置されているのをよく見る。実に不思議である。

ワイナート 魅惑のブルゴーニュより抜粋

■Domaine des Heritiers Louis Jadot
ジャド家が代々継承してきた由緒ある自社畑

■Domaine Louis Jadot
かつてマルサネ村にあり、名声を誇っていたドメーヌ・クレール・ダユは、相続上の問題が生じ、1985年、その所有畑をルイ・ジャド社に売却しました。その後もルイ・ジャド社は高品質なワインを生産するために自社畑の拡大に努めています。

価格
39,800円 (税込42,984 円)
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※東京・神奈川・千葉・埼玉で対象エリア外へのご注文は、毎日15:00までのご注文で翌日の配達となります(あす楽)
完売いたしました。

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